水際

色彩の勉強仲間さんから日本橋三越での池坊の東京花展にお誘いいただき行ってきました。池坊の世界をまじまじと拝見するのは、はじめて。いけばなという世界は、なんとなく、おしとやかにまとまっているものと思い込んでおりましたが、とにかく空間の使い方に圧倒されました。植物の色や形はもちろん素晴らしいのですが、空間の使い方で風、光そして、大自然を感じる雄大さにただただ驚くばかりでした。

水際という概念を初めて知り、なんとも澄み切った静かな水面が花器と植物を融合させて凛とした清らかさに心が洗われる思いがしました。
植物などの命あるものはもちろん、道具にも命が吹き込まれてる感がすごいなぁと。花器そのものにもインパクトがあって、良いなぁと思う作品には多分同じ作家さんの花器と思われるものが使われていて、花器って面白いなぁとこれまた発見の連続。充実した内容でした。
帰りに今月オープンした屋上庭園でひと休み。ビルの空調の音がなければ最高。まだ植栽したての初々しさがあるものの、ゆっくりくつろげました。ジェラート美味しかったです。

Glass+Botanical atelier "Offrir"

ガラスと植物などの色彩や形状の個性を 活かしながら毎日の暮らしにプラスの楽しみを お届けできるようなものづくりを心がけております。

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