5月のスタート

5月はOffrir としてスタートした思入れのある月。そして、なにかと自分の中でいろいろなことが変わる月でして、そんな事もあり、今月からまた「アトリエだより」頑張ってみようかと。その1日目。何日続くかなぁ。とにかく毎日同じ事を続けるのが苦手。
インスタもかなり楽しいのではありますが、写真が撮れない時もあるので、滞りがちになっていました。なので、ここではあえて写真にはこだわらないでいこうかと思います。
今はソライチに向けてと、夏のイベントへのお誘いもいただいた事もあり、そちらに向けて制作しております。とくに今年は「こながらす」(←Offrir として使ってる用語)いわゆるフリットやパウダーを使った作業がおもしろく、また表情のおもしろさも皆さんから好評いただいています。やわらかな線やテクスチャーが表現できて、お皿やアクセサリーで活用しています。
板ガラスに「こながらす」で色付け焼成したり、去年からは絵付けのガラス顔料での焼成もはじめましたが、従来どおり続けております。
カチッと角を表現したいときやクリアさを表現したい時は、板ガラスなどを用いています。
そろそろ夏も近づき、皆さんの求めるガラスとしては『涼やかなイメージ』があると思います。その中でも人気の「あお」いろ。
「ひかりのかけら」シリーズとして制作してみました。
「ひかりのかけら」
板ガラスから丸いガラスをカットするとどうしてもは端材がでます。でもその端材だからこそひとつひとつ形が違うので、重ねてみると様々な表情が出ました。重ねるときちょっとしたコツがありますが、とくに難しい事は無く、むしろ発見が多いです。違う形が手を取り合って輪になると、飛び出るものも光を浴びて輪に輝きをもたらします。また行儀よくおさまる形も厚みを増して光を取り込みます。ひとつひとつのガラスがまるで生きているかのような不思議な親近感を感じながら積みあげました。今日は焼成前をお届けしました。つづく。

Glass+Botanical atelier "Offrir"

ガラスと植物などの色彩や形状の個性を 活かしながら毎日の暮らしにプラスの楽しみを お届けできるようなものづくりを心がけております。

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